Jupyter

括弧補完をオフにする

from notebook.services.config import ConfigManager

c = ConfigManager()
c.update('notebook',
         {"CodeCell": {"cm_config": {"autoCloseBrackets": False}}})

行番号をデフォルトで表示する

viewの項目から変更できる.

注意 2019/12/2現在nbextensionとjupyterthemesを同時に使うと行番号の表示がおかしくなる.

見た目を変える

pip install jupyterthemes

https://github.com/dunovank/jupyter-themes

現在のお気に入り

jt -t chesterish -f hack -fs 120 -ofs 100 -tfs 11 -nfs 115 -cellw 100% -T -N -kl

注意テーマを変えると=.jupyter/custom=が上書きされる.

kernel一覧

https://github.com/jupyter/jupyter/wiki/Jupyter-kernels

shhでのjupyter利用法

sshでリモート先へ接続しjupyterを起動する. その際ポートフォワードする:

ssh $user@$ip-address -L 8989:localhost:8888
jupyter notebook &

これでブラウザからlocalhost:8889とすればjupyterに繋がる. 8890:localhost:8888とするとmac側でブラウザに入力するときにlocalhost:8890となる. nohupでjupyterを立ち上げた場合はポートフォワーディングから再開できる. jupyter labを使いたい場合は

jupyter lab --no-browser

で起動する.

ssh接続を切っても計算を続けさせる方法

nohupを使う. 例えば

nohup jupyter notebook --no-browser &

で接続を切って再接続ができる.

追記

jupyter notebook &

でもOK.

プロセスを終了するには

jupyter notebook list

でportを調べる.

jupyter notebook stop

で終了するか

netstat -tulpn

でpidを確認し

kill $pid

でプロセスを終了.

wolfram kernel等はプロセスとして生き残っている可能性がある.

ref

https://blog.amedama.jp/entry/jupyter-nb-ssh-port-forwardin https://gist.github.com/33eyes/e1da2d78979dc059433849c466ff5996